レザーシューズ

【修行】J.M.ウエストン ゴルフ 履き心地やおすすめポイント【万力締め】

困った人

革靴にハマり始めた。

J.M.ウエストンのゴルフってよく聞くなぁ・・・

一体どんな靴なんだろう?

 

この記事では、私の大好きな革靴 J.M.ウエストンの「ゴルフ」について紹介します。

レザーシューズ愛好家であれば、誰もがその名前を耳にした事があると思います。

 

・・・というか有名すぎて、紹介するまでもないかもしれませんが、私も大好きな1品なので、私が実際に履いてみて感じることをレビューしてみます。

 

J.M.ウエストンの「ゴルフ」とは?

J.M.ウエストンは1891年にフランスで創業した100年以上の歴史があるブランドです。

(海外の有名革靴メーカーは1800年代設立が多いですが、本当にすごい歴史ですよね・・・)

 

靴好きであれば、誰もがJ.M.ウエストンの名前を知っているのではないでしょうか。

 

ウエストンのラインナップの中でも、有名なのがやはり「ゴルフ」です。

写真のとおりUチップでぽてっとしていることもあり、ぱっと見かっこいい顔立ちの靴ではありませんが、多くの靴好きに愛される名作です。

私もこの靴の不思議な魅力につかまった一人であり、これからも履き続けたいと思う靴です。

 

ゴルフをJ.M.ウエストンの路面店に買いに行った時の話

 

ゴルフと言わず、ウエストンといえば、かなりタイトフィット気味で購入し、時間をかけて徐々に履き慣らしていうと耳にします。

足に馴染むまでの期間を「修行」と呼び、その締め付けは「万力締め」といった表現をされますよね笑

社会時になって靴に興味をもち、本格的な革靴を集め始めました。

そうすると自ずと耳に入ってくる「J.M.ウエストン」や「ゴルフ」といったワード・・・

どうしてもほしくなり、ちょうどボーナスも支給されたので、ウエストンの大阪心斎橋店へ向かいました。

 

 

緊張しながら店舗を訪ねると、かなり手練た店員さんがいらっしゃり、ラッキーなことに接客してもらえました。

とても親切で丁寧な方だったので、その時のことは、今でも覚えています。

 

 

測定を済ませ、長さはすんなりと決まりました。

カラーもタンかブラックで迷いましたが、その時手持ちは黒靴が多かったのと、展示品をみてタンに決定。

 

・・・しかし、ウィズでかなり迷いました。

ウィズに関しては、私はかなり足幅が狭く、測定値はCBの中間くらいです。

しかしBウィズはほとんど国内に流通しておらず、在庫確認してもらったところ、ありませんでした。

Cウィズは在庫があったので、試着したところ、若干ですが、ゆとりがあるように感じました。

 

店員さん曰く、昔のウエストンは小さめのサイズを購入し、痛みに耐えながら、時間をかけて自分の足に合わせていくフィッティングを勧めていたとのことです。

(通称「修行」)

しかし今はそのようなフィッティングは推奨していないとのことでした。

(ウエストンの店員さんもタイトフィットでは購入していないとのことです。タイトフィットだと店員同士で飲み会した後、みんな足がむくんで靴が履けなくなると言っていました・・・笑)

 

こう聞いて、もともとタイトフィット気味が好みの私は、かなり揺らぎました笑

しかもBウィズを選択すれば、在庫がないため、試着せずにそのままオーダーということになります。

 

・・・が、自分の感覚を信じて、思い切ってBウィズをオーダーしました。

 

ちなみにタンのゴルフは日本では定番のインライン品ですが、これは日本だけの話だそうで、フランス本国ではカスタムオーダー品なるそうです。

タンは日本でやたら人気のカラーため、インライン品になっているようです。

フランスにはタンのゴルフの在庫はないので、「フランスに旅行に行った時に・・・」とタンのゴルフをフランスで購入することはできないそうです。

(2016年の話ですので、現在はどうかわかりません笑)

 

ゴルフの履き心地や経年変化について

 

オーダーから4ヶ月ほどたった後で、無事納入されました。

ワクワクしながらさっそく着用してみたところ、確かにきつめでしたが、「この程度のきつさならそのうち馴染んでくるだろう」とさっそく半日ほど着用してみました。

 

・・・結果、噛みつかれました笑

痛かったです・・・

 

ただ私の中で「この程度ならそのうち馴染むだろう・・・」というなぞの自信があったので、この後も履き続けていました笑

私の場合ですが、半年くらいたったあたりで、足にも馴染み、当初のように出血することはなくなりました。

 

そして足に馴染んだこのゴルフは私の中でもっとも愛着があり、信頼できる靴の1つになりました。

馴染ませたこのゴルフは私の足を360°しっかりホールドしてくれている、唯一無二の靴です。

 

そして、原則として、私は同じモデルの靴を色違いで持たないと決めています。

しかし、この雑誌にゴルフが紹介されており、黒のゴルフも気になり始めてしまいました笑

(この雑誌はゴルフの他にも名作がたくさん紹介されているので、よければ見てみて下さい)

 

しかも、ロシアンカーフが廃盤になるタイミングでちょうどフランスに行く機会があり、黒のゴルフも購入してしまいました笑

 

ゴルフのおすすめポイント

私が履いていて実感できる、ゴルフとのおすすめポイントを紹介します。

 

とても頑丈である

 

ゴルフはその堅牢さから世界中のどんな場所にも履いていけるため、世界を股にかけて活動するジャーナリストたちが愛用したということから、「ジャーナリストシューズ」とも呼ばれているそうです。

革自体の輝きは強くありませんが、肉厚であり、他の手持ちの靴と比較してもシワが入りにくいです。

 

ソールもゴムソールのリッジウェイソールで、天候を選ばず履けるところが、嬉しいですね。

なんとも頼り甲斐がある靴です。

 

飽きない

これは完全に好みの問題になってしまいますが、このなんとも言えない

飽きがこないというのが、1番重要な要素だと私は思います。

「これかっこいいな!!」と思って購入した靴でも、全然履かなくなってしまう靴もあります。

ゴルフは決してかっこいい顔つきの靴ではありません。

しかし、不思議と飽きません笑

 

「今日はゴルフが履きたいな」と自然と手が伸びます。

ずっと手元に残しておきたい靴ですね。

 

J.M.ウエストンのゴルフまとめ

この記事ではJ.M.ウエストンのゴルフについて、ご紹介しました。

 

ゴルフは私の所有している靴の中でも、思い入れが強く、これからも履き続けて行きたい靴です。

決して安い買い物ではありませんが、革靴好きであれば、是非手にしてほしい一足です。

 

きっとあなたもゴルフの魅力に満足するのではないかと思います。

 

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